【ギャラリーフェイク】
小学館(青年向け) 作者:細野不二彦 全32巻
表向きは贋作・レプリカ専門のアートギャラリー「ギャラリーフェイク」を舞台に、主人公であるオーナー、藤田玲司が、様々な登場人物と絡みながら、時に世界を駆け巡りながら、絵画、彫刻などを通じて「アートとは何か?」を問いかける。(Wikipedia抜粋)
もちろんスパはないけど、良い味だしてるんだ〜、これが!良かったら読んでみてください!色んな話が詰まってて、とても面白いです。はやとは彼から借りて読んでます。今10巻まで読みました♪早く続きが読みたいなぁ〜♪♪
藤田書くの難しい Σ(−Д−)ごめんっ
藤田玲司(30代後半から40代前半。美術に関しての腕や眼は超一流) サラ(Q国の王族だが亡命中。藤田の助手の少女。藤田にLove♪)
←うさんくさい藤田の顔が好き(笑) とゆーわけで、はやとの描いた藤田はかっこよすぎるので失敗ww下のスパシーンは6巻参照w
「ったく!土偶を落として割るなんて…お前それでも俺の助手か!」
「ぁあん、フジタ…ごめんなさ〜い!!」
「気を付けるように、身体でおぼえとけ!」
「イタイ!!イタイヨ〜〜(>□<)゜。」